引っ越し当日は無理をせず、「その日の夜、人間らしく生活できる環境」を作ることだけに集中してください。
- 寝具の確保: 最優先です。疲れてすぐに休めるよう、ベッドや布団を最初に整えます。
- カーテンの設置: プライバシー保護と防犯のため、暗くなる前に必ず取り付けます。
- 「すぐ使うもの」BOXの開封:
- トイレットペーパー、タオル、歯ブラシ、洗面用具
- スマホの充電器
- 翌日の着替え
- ハサミやカッター(荷ほどき用)
2. 進め方のコツ:場所と順番
すべてのダンボールを一度に開けるのはNGです。足の踏み場がなくなり、余計に時間がかかります。
- 大物家具→小物の順で:まず大きな家具の配置を確定させます。これが決まらないと、ダンボールの中身を収納する場所が定まりません。
- 生活動線の高い場所から:
- 水回り(洗面所・トイレ・浴室): 毎日必ず使います。
- キッチン: まずは「一軍(毎日使う食器や調理器具)」だけ出します。
- リビング・寝室: くつろぐスペースを確保します。
- 収納・趣味の部屋: 後回しで大丈夫です。
3. ダンボール攻略のテクニック
- 「とりあえず収納」を許容する:最初から完璧な収納を目指すと手が止まります。「一旦ここに入れる」と決めて、まずはダンボールを減らすことを優先しましょう。収納グッズは、荷物が収まってサイズを測ってから買うのが失敗しないコツです。
- 空き箱はすぐに畳む:中身を出したら、その場で箱を潰してまとめます。箱が減ると部屋が広くなり、達成感が得られてモチベーションが上がります。
- ゴミ袋を各部屋に設置:梱包材や緩衝材(プチプチ)のゴミが大量に出ます。いちいち捨てに行く時間を省くため、各部屋に大きなゴミ袋を広げておきましょう。
4. 注意すべき「落とし穴」
⚠ 思い出の品には触れない!
荷ほどき中に昔のアルバム、手紙、漫画などが出てきても、絶対に読みふけってはいけません。 これが作業中断の最大の原因です。「思い出ボックス」としてひとまとめにし、片付けが全て終わってからの楽しみに取っておきましょう。



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